電動ママチャリと屋根付き自転車コロポックル研究所in茨木

自転車雨よけカバーとママチャリお手軽カスタムを呟くオヤヂのBlog

自転車専用の雨よけカバーdryve(ドライブ)を買っちゃった!!

≪自転車屋根≫dryve総合総括。そして新しい自転車屋根がやってきた。

dryveを買ってから総括してみましょう。何故って・・・。それはあとで。 ・良い点①コンパクトに畳める ・良い点②工業製品並みの仕上がり ・良い点③組み立てが簡単 ・良い点④軽量 良い点は今思い返すと結構少なかったです。メガネが濡れないで安全に運転でき…

≪自転車屋根dryve≫青空に放置してみた。4ヶ月後の結果(末路)は?

ブログ更新後からもずっとdryveをつけっぱなしにしてみると・・・。 ポリアミド・ポリエステル・アラミド繊維などを織り込んで作られている背面部「アクアクリップストップ」と呼ばれる部分が色褪せました。 さて、それからも取り付けたまま放置。 そして、…

≪自転車屋根≫dryveをつけたまま放置してみた・・・。

面倒になってきたので取り付けたままにしてみました。 だったらコロポックルで良かったんではと思うが実証してみました。 5月中旬ぐらいから放置プレイ中。 果たしてどうなったのかは後日。 shaftdrive-cycle.hatenablog.jp shaftdrive-cycle.hatenablog.jp

≪自転車屋根≫dryveと茨木童子のツーショット

日曜日。雨。 dryve日和です。 最近はメインを奪われて雨の日仕様となってますがもうそろそろコイツが毎日活躍する時期の「梅雨」です。 今日は茨木童子の銅像の前で撮影。 dryveにとっては苦手な霧雨ですが撮影は出来ました。 雨とdryveの写真を今度は何処…

≪自転車用の雨よけカバーdryve≫ハンドルを交換した裏のワケ・・・。

さて、ハンドルをプロムナードバーに変更しましたが裏のワケもあります。それは画像を見ていただければ一目瞭然。 カゴにdryveが押し込まれてるんです。赤丸の部分が接触して生地が擦れているんです。勿論ですがこれで運転すれば段差のショックが伝わって差…

≪傘差し禁止!!でも自転車に乗りたい方へ≫桜通り in dryve

6日の夜間から雨予報だったので早速dryveを取り付けて雨を迎え撃ちました。この状態で昼間まで放置プレイしておきました。 最近、雨が降りますがdryveを使う時間には物足りない雨量となっています。7日は絶好のdryve日和の雨となりました。風は余計でした…

≪雨でも平気・・・自転車屋根パーツ≫dryveで桜通りをドライブ?そして傘は?

色々あって更新が止まってました。寒い日があったりして桜も遅くなるだろうと思っていたらいつの間にか開花。 ・・・というわけでdryve。いえ、ドライブ。 雨が降っているので傘も携帯。ですが、携帯する置き場に困る。と言うことでカゴに入れてますが安定度…

≪雨でも平気!!自転車屋根≫自転車専用の雨よけカバーdryve(ドライブ)取り扱い説明書(取り外し編)

雨が降って役に立った「dryve」。帰宅してもこのまま放置が良いです。電動アシスト自転車ならカバーする必要もないのでこのまま雨が止むのを待ちましょう。 雨があがって乾くのを待ちましょう。購入当初はしばらくこのままでも良いかも知れません。ビニール…

≪雨天自転車通勤が快適!?≫国内販売された自転車専用の雨よけカバーdryve(ドライブ)を使って改めて「GOOD」と思った事。

①置き場所に困らない!! 画像2枚のように二つ折りや丸めた状態でコンパクトに纏めて収納できる。携帯と言うわけまでにはいかないが日本家屋の狭い玄関で邪魔になることなく保管できる。 ②製品の端を整えている所 画像で見るように端を綺麗に整えている所が惹…

≪スイス発自転車専用雨よけシールド≫雨の中のdryve?ドライブです。でも、アレがいらないわけではない?

今日はドライブ、いえdryve日和の雨です。 良い感じで濡れてます。でも、必要なものがあるんです。このまま無鉄砲に出かけたら痛い目に遭います。 そう傘です。それも小さい傘。でも、運転中には使いません。dryveがあるから。 何故?確かにdryve内は画像の…

≪屋根付き自転車≫雨も怖くない!!雨よけシールド「dryve(ドライブ)」組立方法(本体取り付け編)

本来は昨日アップする予定でしたが・・・数枚写真を撮り忘れてましたので今日となりました。さて、「dryve」取り付け方法です。 ①雨よけシールド「dryve」を用意する。 ②「dryve」のゴムバンドを外して二つ折りに広げます。 ③前もって接続器具を取り付けた自…

≪雨用屋根付自転車≫自転車専用雨よけシールド「dryve」を保管する。畳む勇気がない筆者へ。

本来、雨よけシールド「dryve」は広げて使用した後もこのように丸めて保管できます。でも、小心者の筆者はこのゴムバンドを取ってからはもう二度とこの姿を拝めていません。中々勇気のいる梱包方法となっております。 ※追伸※3/15 この度2度ほど成功しました…

≪ゲリラ豪雨対策!!屋根付き自転車dryve≫本体取り付け工程を撮影するつもりが・・・雨だった(涙)。

今日はdryveの取り付け作業をアップする予定でした。 が、雨でした(涙)。 取り付け作業の撮影が出来なかったので完成図を一足早く公開。円の部分はマクロロンというポリカーボネートだそうです。 そして横から。 後から。 ちょっと角度を変えて。 ということ…

≪30秒で屋根つき自転車≫自転車専用雨よけシールド「dryve(ドライブ)」を装着する。下準備編

さて、入手した「dryve」ですがこの状態で30秒では完成しません。ゴムバンドを外してはいけません。広がりますよ。 前準備が必要となります。自転車に器具を取り付ける必要があります。道具も必要な作業なので焦ってはいけません。 自転車に取り付けないと…

≪自転車屋根≫コロポックルか?それともdryveか?関西(茨木)に住む筆者が選んだ選択とは・・・

1年間で雨が降らない日はない。自転車運転において「傘差し運転」は禁止とされている。カッパを着用しろと言う。でもね、メガネ着用者はカッパじゃ雨粒でメガネがやられたら前が見えなくなってもっと危険です。そこで自転車屋根をつけることを検討すること…

≪雨の日≫ある車窓からの光景・・・。

今日は今年何度目かの雨の日。自転車にとって何時も雨は憂鬱な日にしかないのですがクイズの答えによって憂鬱な思いからは解放されました。撮影は出発前にしました。 今回は雨が降っているのでアソコには通えませんので棚上げしている用事を済ませてきました…