電動ママチャリと屋根付き自転車コロポックル研究所in茨木

自転車雨よけカバーとママチャリお手軽カスタムを呟くオヤヂのBlog

燃費報告

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また0%目指して走行。何%の値がどうも曖昧のような気がする。

気にしない。気にしない。

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まぁ54キロ走れたので問題なし。恐らくこれが標準単位だと思う。

夜や夕方にライトを使う機会が増えると距離数が減るのだろう。

ではまた。

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燃費報告

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今回はちょっと走ったのでここからスタート。

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今回は0%まで使い切りましたが・・・?

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どうも数字が変です。一回エラー(1日24キロオーバー)を出したので。

72キロなんてありえませんから。本当にこんなに走れば「標準」「オートエコ」

なんていりませんからね。ではまた。

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≪電動アシスト自転車≫燃費報告・・・。

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675キロで完全に0%となりました。ここでフル充電します。

100%フル状態から測定開始。

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本日また0%となりました。気になる走行距離は・・・?

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729キロでした。つまり54キロ走行できました。

強モードのみでの使用でしたのでカタログ表示は45キロ。

ざっと9キロ上回りました。中々好成績です。

「オート」「標準」モードがあるのですが重たいので使えないです。

「標準」が53キロなので強モードで標準以上なら上出来です。

もう少し丁寧に乗ったら60キロを目指せそうです。

ではまた。

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≪自転車屋根dryve≫青空に放置してみた。4ヶ月後の結果(末路)は?

ブログ更新後からもずっとdryveをつけっぱなしにしてみると・・・。

ポリアミド・ポリエステル・アラミド繊維などを織り込んで作られている背面部「アクアクリップストップ」と呼ばれる部分が色褪せました。

 

さて、それからも取り付けたまま放置。

 

そして、今日雨が降ったので使おうと思って触るとビリっと嫌な音。破れました。補修する為に畳まなきゃとするとビリビリと更に酷い状況に。

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この結果に。テープで補修することは不可能でした。

さて、どうしようか。

ではまた。

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≪自転車屋根≫dryveをつけたまま放置してみた・・・。

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面倒になってきたので取り付けたままにしてみました。

だったらコロポックルで良かったんではと思うが実証してみました。

5月中旬ぐらいから放置プレイ中。

果たしてどうなったのかは後日。

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≪A.C.L.ロイヤル8≫1ヵ月乗ってみて思った事を綴ってみた。

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さて、A.C.L.ロイヤル8を購入して一ヶ月が経過しました。

お蔭様で問題なく200キロを突破しました。

そんなことで「ちょっと思った事」を綴ってみました。

≪良い点①≫運動に自信がないオヤヂでも遠くまでいけそう?

A.C.L.ロイヤル8を購入してから色々な所へ行動しました。長距離では高槻(西武百貨店)まで軽く出掛ける事が出来ました。こうなると「枚方は?」「彩都は?」とレベル0の冒険家が無装備でアリア●ンから出てしまいスライムにフルボッコされるパターンなのですがそんな妄想も駆り立てられてしまいます。私の妄想の中ではもう福岡へ上陸しちゃってました。そのぐらいなんか思わせてくれます。

≪良い点②≫坂を探してしまう。

ヤマハ型アシスト機能をOEM供給で搭載しているA.C.L.ロイヤル8は後輪アシスト。後からグイグイと押し出してくれます。初めは「怖い」ですが慣れると「快感」になりますね。色々と走行するのですが「坂」を探してしまいます。坂を欲するほどアシストにハマってしまいます。

≪要望点①≫時速5キロ設定が欲しい

乗っていて不満点はないのですが低速で走行しなければいけない時にペダルを踏んでアシストが掛かると困る。かと言ってアシストがなかったらママチャリより重たい車体を安定して走行するのはちょっと面倒。出来れば電動アシストならここらへんも電動仕掛のなんらかなシステムが欲しい。

≪要望点②≫手押し機能が欲しい

電動アシストのネックは重量。これが一番堪えるのは手押し時。平地ならまだ良いが歩道橋を登る時に手押しの場合はアシストも何もないのでこれが堪える。ここも電動アシストが欲しい。

≪要望点③≫ソーラーライトはいらない。バッテリー電力で。

基本ですがママチャリは野晒し、電アシ自転車は屋内になってしまう。そうなるとソーラー式であるテールランプの充電が出来ない。これバッテリー電源で何とかならなかったんだろうか?

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充電切れになるので私の場合はサイドに「TL-AU630-R RAPID 3」を追加しました。振動と光センサーで点灯するライトの上に電池式なのでソーラーライトの電力切れを補完ができるので選びました。出来ればバッテリー電力で補う形のテールライトの設置の方が好ましいかと思います。

≪要望点④≫サドルについてもう少し考えて欲しい。

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長距離を走るとは考えてないんでしょうけど10キロ程度でもオシリに影響有ります。高級ママチャリや電動アシストのクラスになったら「アナトミックホール」「エラストマー」の二種類の機能は必須です。普通のコンフォートでは物足りないです。サドルは消耗品なのでブリヂストンには上の機能が備わったサドルを開発して何時でも買える様にして欲しいです。あと、ネジ部分を塗装しないで欲しい。ネジを回したら傷がついたようになって気持ち悪い。

 

さて、200キロを走破したので一度メンテナンスをして貰おうと思う。前輪と後輪のベアリングを見て頂こうと思う。あとグリスアップも。あーシャフトドライブも電動アシストにならないかなぁ。ではまた。

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