≪自転車屋根≫dryveと茨木童子のツーショット
日曜日。雨。
dryve日和です。
最近はメインを奪われて雨の日仕様となってますがもうそろそろコイツが毎日活躍する時期の「梅雨」です。
dryveにとっては苦手な霧雨ですが撮影は出来ました。
雨とdryveの写真を今度は何処で撮ろうかな。ではまた。
≪電動アシスト自転車≫A.C.L.ロイヤル8と行く万博外周近回りの旅
再び茨木カンツリークラブを通じて万博外周へ。
今回はみのり橋南を左折しました。目的もありましたので。
長めの軽い角度の坂道を下っていくとあっという間に東口に。
前回は道路を隔ててエキスポシティに近づけなかったのですが今回は侵入成功。
無事敷地内に行く事が出来ましたので外で記念撮影。
記念撮影後に駐輪場へ。デッカイ。
そして、店内へ。店内もデッカイ。
時間も時間なので1階の半分程度を散策。
パン屋でパンを数個、ロフトで母の日グッズを購入しました。
帰りは別方向に向かうと前回通った道へ。あっ、前も行けたんだ。
知らんかった。
十数年も通っていなかったので何もかも変わってしまっている。
エキスポシティと共に探索をする必要があるようです。
ではまた。
≪電動アシスト≫A.C.L.ロイヤル8で行く万博外周地獄旅。
行動は計画的に。これは大切です。気分で行動したらダメです。
西穂積の交差点から弁天山を登ろうと思い立ってしまった。軽く登り右に曲がれば弁天山。その先は・・・。誘っている坂がある。登ってしまいました。で、写真の場所は茨木カンツリークラブ前。
道半ば・・・。
ここで引き返せば良いのに。突っ切ってしまった。更に坂があります。電動アシストを楽しみすぎてさらに先に進む。
こんな坂があった。西小横の坂道です。さすがにここを登るには6速では辛いので3速まで落としました。でも、グイグイ登ります。楽しいの何の。と寄り道してから再び走行。すると見たことのない高架の線路と道路に出ました。
地図アプリで今何処なのか調べると。
北春日丘?茨木在住30年以上ですが着たことない場所でした。少し進むと阪大病院前だそうです。また記念撮影です。まだ午後6時半過ぎ。バッテリーも余裕があります。地図に従い坂を下りて選択肢がやってきました。
そう「みのり橋南の選択」です。
左に曲がれば簡単に東口に達します。右に曲がれば遠回り。でも、地図音痴の私は理解してません。高校生たちが信号待ちで「右へ」行こうとしてます。それに従いました。ええ、遠回り地獄へ。
思った以上に遠回りでした・・・トホホ。
ただ、寂しくはありません。何処通ってもジョギングの人ばかり。必ず誰かが走ってました。分かれ道を地図を頼りに移動を続けました。高速道路の上を二回横切り、エキスポの新しい建物を遠目に見て何処からか入れないのかなと思いながら外周を走り続けること1時間以上。
ようやく公園東口に到着しました。
万博外周(大回り)クリアです。ただ、草が覆っているせいなのかもう数十年も訪ねていないので歴史のズレなのか「こんなんだったかな?」と思うばかり。外周を抜けて茨木へ向かう道も記憶の薄れのせいで「こんなに遠くだったかな?」と不安になるばかり。マルヤスというスーパーなんて知らないので「違う道だったかな」と思ってしまうほどでした。
乗ってみて感想と言うと「疲れない」です。ただ、お尻だけは疲労を感じる。コンフォートじゃ無理。これは早急に買い換えたい。あと、行動は計画的にと言うことを肝に銘じておこうと心に刻んだ。バッテリー残量0は死と一緒なのだから。ではまた。
≪電動アシスト自転車≫A.C.L.ロイヤル8にサイコンを取り付ける。
翌日、早速ながら防犯登録に行きました。譲渡証明書を手に最寄の自転車屋(あさひ)へ来店。GWに自転車屋に行くヤツなんていないと思ったのが浅はかでした。考えることは一緒のようで7時まで掛かりました。
ついでにサイコン(CC-MC200W)とドリンクホルダーを取り付けて頂きました。防犯登録も完了してこれで公道を堂々と走行できます。ただ、このマシンですがハンドルが狭い。変に歪んだ形状しているので使える部分が少ないです。今後ホルダーなどの補助が必要です。またお金が掛かりそうです。ではまた。
≪電動アシスト自転車≫落札したブリヂストン A.C.L.ロイヤル8を自宅まで自走する。
えーっと、メインマシンが交代となりました。突然ですが。私も突然です。何故ってこれをヤフオクで入手したからです。
名称「ブリヂストン電動アシスト付き自転車A.C.L.ロイヤル8」です。それも2015年式。本当はね、もっと時間をかけて考えて「HYDEE.2が欲しい」とか「アルベルトeが良い」とか「PAS Natura XL スーパーじゃね?」とか色々と妄想を繰り広げて決めたかったんです。でも、落札しちゃったんで決まってしまった。
インター8が欲しかったんだ!!
落としたは良いんです。疑問「どうやって家に運ぶ?」となるわけです。一般論は輸送です。誰もが選ぶ選択肢。正しい選択です。
だが、発送地が選択肢を狂わせた。なんとお隣「江坂」だった。吹田市です。これって自走しろってことでしょ?梱包して発送してもらっても梱包材やダンボールでゴミが増えるだけだし。これは仕事です。
≪日当16254円≫江坂から茨木市某所へ落札物の自転車の自走
という仕事となりました。勿論、雨の日なんて選ぶと最悪なので予報から雨が空けた日を選択して出品元へ出向きました。電車とタクシーを使って。昼間は日光の紫外線も嫌なので極力大丈夫な夕方を選び5時頃に伺いました。引き取り手続きを済ませてキーと譲渡証明書と充電器を受け取り、早速出発しました。
第一章「早速迷う。」
はい。もちろん早速ですが迷いました。計画は立てていたのですが乗ったら覚えてたものが吹っ飛びました。30分ぐらいウロウロしながらもある電気を作る企業の吹田寮がある近く駅の踏み切りに出ることに成功しました。ええ、奇跡です。自分が地図音痴だとわかっていたのに。でも、ここからです。14号線に出られましたが車では簡単に宇野辺に行けますが自転車は時速15キロ。地獄に仏なのはこれが電動アシストだから。
モードは勿論「強」一択のみ。オートエコ?標準?なんで?電動アシストだよ。フルで使わせてもらいます。ということで漕ぎ方も漕ぎではなく、踏みという感じ。電動アシストから惰性走行でまた電動走行で燃費の悪い使い方で走行しました。
近くに知っている寮があり、その手前にはすごい坂があって試し甲斐が有るのですがここでバッテリーを減らすわけにはいきません。0%になったらデッドです。ここは堪えて真っ直ぐ寄り道せず進みました。
目当てはデッカイタワー。
夕日が沈みかける頃、交差点に到着。その目の前にはあのタワー。茨木にはない。左折して商店街を通行します。横道には坂道が見えたりする。誘ってます。でも我慢。
第三章「堪らず寄り道・・・」
吹田駅から抜けても横道に坂道が誘ってくる。我慢できず寄ってしまう。グイグイと後からアシストを感じながら登りきってしまう。ということでここからは面白そうな坂を見つけると登って楽しみ時間を無駄に費やすと言う結果に。
あっという間に夜になりました。A.C.L.ロイヤル8はインター8搭載の8段切り替えで平地では6段が私にはあってました。坂道はキツクないので6段のままでも楽に登れました。切り替えることが必要な坂に出会えるだろうか?まぁそれは後日にでも。
第四章「岸辺駅・・・。」
14号線は真っ直ぐ道。その代り段差が多い。やっぱりお尻に来ます。
「スーパーコンフォートサドル3」は普通サドルなのでやっぱりお尻に来ます。これは交換です。そんなこんな考えながらあの高架が目に入る。岸辺駅に来たんだ。でもまだなんだ。気持ち的な疲れです。体の疲れは一切ないです。そりゃそうです。電動アシストに頼りきって運転してますから。そうこうしている間に千里丘に着きました。途中で休憩しながら知人に「自走中」と言うと呆れられました。
第五章「後カゴを買っておこう・・・」
暫く走っていると自転車あさひを見つける。本当は茨木店でカゴを済ませるつもりだったがもう7時近くだったので休憩も兼ねて入店。あさひ製ステンレスカゴがあったので購入。取り付けてもらいました。後ろカゴは目の粗いカゴが多いので困ります。これよりももっと目の細かいカゴが欲しいところ。
取り付け完了から再び出発。
ここらへんは高校から大学まで何度も通った道。慣れてます。でも、こんな距離をあの自転車で移動していたとは時代の流れは早いです。電動アシストで楽に走行出来るんですから。
PM07:30頃 宇野辺に到着。
茨木に到着しました。お尻も疲れました。お腹はまだ時間が早い。あっマ●ハンだ。ジャグラーやっていこう。相当時間を費やしました。
AM00:20頃 自宅到着。
夕食を済ませてようやく自宅に帰宅。バッテリーは残70%。消費30%だった。これが燃費良いのかどうかは解らない。サイコンをつけて記録をとって研究していこう。乗ってみて思った事はコイツならどこでもいけるかもしれない。これもじっくりやっていこうと思う。まずは茨木脱出してみよう。その前に「防犯登録」だった。ではまた。
≪もう何キロだろう?≫一応600キロ到達。これからは雨のみとなるから。
画像では600キロを到達してます。ですがこれ二台目。なんでなの?と嬉しそうに聞かないでください。パクられたんです。なので二台目。盗まれる前は1500キロ到達していましたので合計で2100キロ。付けていない以前の勘定で最低でも5000キロ程度。そんなに乗ってません。平均2・3キロですから。多分蓄積は軽くなるでしょう。え、なんでって・・・あの熱病が治ってないから。やっぱり乗ってはいけなかったんです。ではまた。
≪自転車用の雨よけカバーdryve≫ハンドルを交換した裏のワケ・・・。
さて、ハンドルをプロムナードバーに変更しましたが裏のワケもあります。それは画像を見ていただければ一目瞭然。
カゴにdryveが押し込まれてるんです。赤丸の部分が接触して生地が擦れているんです。勿論ですがこれで運転すれば段差のショックが伝わって差し込み棒が抜けやすくなります。
と言うわけでハンドルを交換するとdryveの位置が上がりました。ちなみに赤丸の部分がカゴに接触していた部分。もう破れてるんです。
右側も。こちらも接触した部分が破れてしまってます。この破れにはショックです。これは何れ「補修パッチ(シール型)」で補修する予定です。一応これで何度か運転をしておりますが差込棒が抜けにくくなったような気がします。またカゴに接触する部分がないので精神的にとても楽になりました。あと、抜けやすい場合は前か後のどちらかの接合部の位置を少しあげることをすれば「なんとかなるのでは?」と思えるようになりました。リアボックスをカゴに交換するなり、取っ手を接合するなり、何らかの手法を取ろうかと思います。ではまた。